2023年1月16日月曜日

アップロード不調 下書き Dürer & 測距儀2022c048 三角関係の狙撃 a 太陽への視線



銃の話が 先に出ちゃったので

ピンホールカメラ 
その構造の話は

ちょっと 後回し

先に 

ピンホールカメラの
構造だと言わないで
 
本質の方

先に 見せちゃおう






太陽 sun や
月  moon は

ほぼ 球体構造

たくさんの 原子が

球体状に
分布してる存在






哲学じゃないから
同一性については やらない





シューメーカー・レヴィ第9彗星
Comet Shoemaker–Levy 9

1994年に木星に衝突したことで有名な彗星




ハッブル宇宙望遠鏡が撮影したシューメーカー・レヴィ第9彗星





木星に残った衝突痕





木星は 日々 

太陽の光線を受け入れ
太陽の光線を反射している

木星は 日々 星々の光を見て
木星自体の重力波 情報を放出

拡散している




木星は まあ SFでなければ
生物じゃないから

代謝 というわけじゃないが

原子の数とか
日々 総数 違うだろうし




同じクォークたくさんで

昨日と
今日の

木星が できてるかどうか

検証していないので
わからない




原子は ほぼ同じのが
木星の位置に居ても

木星「原子」を構成する
陽子や中性子


構成する
クォークが

真空中の光速速度より
遅いかどうか

俺は知らないからね
現在の理論物理学者が

なにを言おうと







光子ってのも
突然 原子の占める空間あたりから

現れ

光線として 移動している間は
検出したら それは もう光線じゃないし




光線として 

波長とか
エネルギー測定できたものは

痕跡



ああああああああ ああああ



雰囲気 好きな映画

ちょっと ストーリ ー 変えたら
いろいろ おもしろい話になりそうなのを

しないでの





あああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ



大昔

テレビ東京 12ch で
昼間の映画枠で

何度か 途中から 見た 
途中で 視聴 やめたりして




ソラリス 予告編 -Solaris-
https://www.youtube.com/watch?v=xnSIz77LGl0
監督 Steven Soderbergh
出演 George Clooney


X-Ray Dog -the journey
https://www.youtube.com/watch?v=14857wzu6fE



Solyaris (1972) dir. Andrei Tarkovsky - Tokyo


Солярис. Серия 1 (FullHD, фантастика, реж. Андрей Тарковский, 1972 г.)
https://www.youtube.com/watch?v=6-4KydP92ss


ええええええええ えええええええええ




星を生命体?
星を意識体?

として 想定し扱う 

SF 小説 いろいろ ある





女性は?

女性も 
原子複数の

塊(かたまり)にしか

観(み)ないのが 物理オタク





それでも 女性であると

他(た)の
他(ほか)の

原子複数の塊と

区別してるんだから




この物理オタクの
思考視野 狭窄振り が

どこら辺(へん)にあるか

わかるという ものだ



原子なんか 見たことない
IBMの電子顕微鏡で

金(Au)原子が見えてのは




電子顕微鏡 覗いて
光線が

網膜や
カメラアイに届いての

相互作用





相互作用で生じた電子の 
電子挙動に

脳細胞集団が 
作動し

なぜか 俺に

絵図イメージ
形イメージを

見えてる気分に

してくれる不思議




この不思議は

哲学や
生理学に 任せて

神学か?







女性を
原子複数の塊として

知識で 分析し直す
知識で 分類し直す前に

女性を
他(ほか)のものから

区別したのは




原子複数の塊が
光を反射した

輪郭とか
色とかの映像情報




それから
言葉を喋ってる「らしい」

声の音(おと)




女性と分類した 塊(かたまり)に

人格とか意識があると
想定・想像したのは 俺

であり、貴殿



光と
音 以外に

嗅覚とか
触覚もあろうが

単純トリックに 関係するのは
主(おも)に 光線の話だけ





あああああああああああああああ https://twitter.com/zionadchat/status/1614860672667648001?s=20&t=Khptw_f71F1cUMeLCFOKIQ あああああああ ああああああ









あと味覚も
関係ないんで





人格とか
意識とかが

人形(にんぎょう)
ヒトの形をしたものに

あるかどうかの

チューリングマシンの話も関係ないので

飛ばす






ここで関係するのは

三角形の形をした

大型 敵 戦闘機なのか
3機編隊の 敵 戦闘機なのか

眼で 視認すりゃ わかるだろうけど





第二次世界大戦当時の
初期のレーダー じゃ 

判別できない

そういう 話
そういう話が

今回の話






xy平面で 考えてみよう






xy座標の 原点Oに

点大きさの 
カメラアイを置く

ここでは Green 色の人形(ひとがた)で
誇張して描いてるが 

数学レベルだと 点位置の点で 描画




太陽だって
座標上の位置を記す前は

大きさが ある

太陽と
月 Moon の 大きさが

ほぼ同じ 大きさに見るのが

日常環境




知識があるから

太陽も
月も

球体であり

円に見えるのは 「見かけ」だと

平面ぽい 円に見えるのは

偽物で
ホンモノは 立体性が

あると 






そう思い込んでいる

3次元性の原子複数 分布が ホンモノで

2次元の円に太陽が見えるのは
「知識を知らない 幼稚な子供の発想だ」

これが

哲学 やったことない
理系レベルだろうけど




ここを読んでいる貴殿は

この手の
理系レベルでないことは

いまだ俺の文章を読んでくれてるので






ホンモノとか
偽物とか

「断定できる」と思ってる

バカ頭の
理系ではない 

背景知識を持っている方であると
俺が貴殿のことを思ってる


前提に

話(を) 進める










立ち位置を変えて
サイコロ 見たり

手の平の上で
サイコロ 動かし 回したりで

立体性という推察が
あとから できる





物理オタクが
知識で

女性という なんらかの
一体性の 視覚イメージ対象(塊)を

原子複数の塊(かたまり)だと
言うのと

同じだ




知識や
推察は 後のこと

最初に イメージが 見えてる





精神異常? になると

サルトル氏の「嘔吐」に
出てくるそうだけど

読んでないんで

tree と 
地面に

周辺背景かな

その境界が判別できなくなって

肌理(きめ)が

溶け合ったような状態になって?






ムンクの「叫び」のような

ぐにゃぐにゃ? のようになって

視覚的に 

物体と周囲環境(背景)が
溶け合うだけでなく




tree という単語が

他の単語で 
名指しされるものとは

違うなんかである

という

排他性みたいなので
tree という単語が

浮き上がって知覚区別が
できるような構造







単語の自律性? というのかな
ソシュールの言語学 

この単語と
あの単語は 別のものを 指し示してるとかの

地図の
地から

図が見えてくる構造






tree から
周辺環境や背景の区別が
境界線 認知ができなくなるのは

単語そのものの認知が できないから
視覚映像が 成立しなくなるのか

どっちが どっちか知らないが





tree の 輪郭線が 頭の中で

描けない状態





訓練しないと
レントゲン写真で

癌の病巣を見分けられない
みたいな

AIの画像学習 みたいな




物体と
周囲環境の

どちらも

写真枠内じゃ 点描画のドットでしかないのに

それを

地(背景)と
図(対象物体)に 区別してるのは

言語能力とか
脳の機能






で、その区別をしないのが
ここでの 最初の

物理をする態度

対象物体の表面各部が放った光線も
周囲環境が放った光線も

カメラアイに 同時に到着して
写真画像の 点描画が

できたとこにだけ

注目する





物体なのか
物体の背景なのか

区別しない





小高い丘から

遠くの線路レールと
線路レール上を走る 列車を 見る






線路慣性系だ!
列車慣性系だ!!

なんて 関係ない

線路レールの原子が 光線を反射し
列車側面の原子が 光線を反射し

カメラアイに 届いたとこにだけ

注目する

そういう練習





列車が
線路レールを 

加速状態で 走っていても
等速運動状態で 走っていても

小高い丘から 眺めるカメラアイに

光線が 
光線複数が やって来るのは 同じ





線路慣性系と
列車慣性系の 区別は

ガリレオ先輩の相対性原理の
発想延長したママであって

電磁現象世界の相対性を検証

記述するには

カメラアイに 実験系内の
空間位置点 すべての

状態情報を統括して
貰う必要がある





それをしてから
数学レベルの 存在に関しての

電磁現象世界の相対性が 記述できる






太陽は 点でもなければ
太陽は 球体状の原子複数分布でも

ない

最初は そのようには
太陽を 認識していない




太陽は 丸っぽい なんかだ

ヒトが最初にする認識は
2次元イメージだ



太陽を

温(あたた)かいとか
暑(あつ)いという

接触的 触覚的イメージもあろうが

いまは 単純トリックが
なんであるか 気付いて貰うための

誘導文書なので





光線が
光線複数が

網膜に 同時に 相互作用する話を

中心にする




太陽を 最初は 円と認識する

大きさの ある 円





24時間で 
ほぼ24時間で

空の「ほぼ」同じ位置に見えるのが 太陽

24時間30分で 同じ位置に見えるのが 月




月の満ち欠けとか
とりあえず いまは詳細は無視して

太陽も
月も

空を
夜空を

動いている
天動説の始まり



観察者は 同じ位置に立って

角度を「観測」している

見える方向と
見える時刻

己の懐中時計や腕時計で




太陽も
月も

ほぼ同じ大きさで動いている

太陽や
月の動きを

いちいち 

半径や
直径を意識しながら

描くのは面倒だ




太陽や
月の大きさ

円周から
円周という輪郭線

背景からの境界線を利用して




円周の どの点位置からも等距離の

見えない点
大きさなのない点

円の中心だけを プロットする

点、点の連続線で

空に円弧が できた





プラネタリウムの半球ドーム

プラネタリウム半球ドーム中心に立つ
厳密には その底面の中心に

点大きさで立つ カメラアイを設定する


 
このプラネタリウム半球ドームは
厚さ 0ミリメートル

頭の中で 想定する




プラネタリウム半球ドーム内壁面は

外からの光を 内へ透過させたり
内からの光を 外へ透過させたり

鏡になっていたり

モニター画面の 液晶ドット群の配列
等間隔の球面上(じょう)の配列になっている

厚さ 0ミリメートル




全天周囲モニター




全天周囲モニター・リニアシート
(ぜんてんしゅういモニター・リニアシート)は、

ロボットを操縦する操縦席(コックピット)に関する架空の技術。

全天周囲モニターとリニアシートは別個のものであるものの、
基本的にこの二つの技術は組み合わせて使用されるため、

全天周囲リニアシート、
全天周リニアシート、
全天リニアシート

などといった略称でも呼ばれる





最初は 球体ではなく 半球ドームで

プラネタリウム 内壁面の
モニター画面を

利用する

地球を赤道面で
真っ二つに切断した

切断面を 地面として利用する






太陽からの光線は
近接作用の 有限速度の光線であるが

まずは ほぼ無限の速度で
光線が 到達したと考えよう



貴殿は いま

この半球ドーム底面の中心に
点大きさで

半球ドーム内壁面モニターを
見上げている



半球ドームの半径は
6000km だったり

30万km 
1単位長さ だったりする





地球(南半球)の大きさが
このプラネタリウム半球ドームの大きさであり

地球中心からの月中心までの距離が
ほぼ このプラネタリウム半球ドームの大きさ

光が1秒間で 到達する 1単位長さだったりする







いきなり xy座標に

線路レール横姿や
列車側面 輪郭線で

存在を描くのではなく






マグリッドが示した

窓枠
窓面を使って

対象存在と
観察者の位置関係を 

組み入れる





les mémoires d'un saint




窓面スクリーンを

さらに 

円筒にしたり
球殻(きゅうかく)にする



寓話「裸の王様6」 ミンコフスキー大先生のプレゼント 展開1 https://togetter.com/li/1078370











球体中心     ピンク色
球殻表面の1点  青色









地球表面で
太陽を観察する

太陽には 大きさがある

空を 180度の円周半分

円弧の
大きさとすれば





地球から見る 太陽 視野角











地球から見た主な太陽系天体の角直径

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%92%E7%9B%B4%E5%BE%84





0.53度












ここでの
数学で扱えるように

太陽を 点大きさ扱いにして












地球表面から 
太陽中心を貫く

視線を 用意する





光行差も
近接作用も 

いまは 考えない



偏差射撃も
偏差射撃する為の

1秒あたりの
敵移動の変位角度情報

その変位角度情報そのものも
偏差射撃と同じ原理過程で

カメラアイに届いた

偏差射撃でカメラアイに
あたったもので
あったことも

いまは考えない




ただ ひたすら

地球表面の1点から
太陽中心を結ぶ 視線は

カメラアイ前方の太陽
だけではなく

地球中心も 貫いている

ことを
意識する






カメラアイと
太陽中心を 

両端とする視線 線分が

直線になった





数学座標空間の
無限性に 

対応できるようになった

有限性と
無限性の扱い 手続き













この日の 代々木ドコモタワー 見つからず
使わない
























































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数の大航海―対数の誕生と広がり 単行本 – 1999/7/1
志賀 浩二 





あああああああああああああああああああああああああああああああああ

以下

俺用 捨て文











下書き Dürer & 測距儀2022c063 簡単 Lorentz contraction 洗脳脱出 02 飛躍 不鮮明な最初

a これは  トーラス ドーナツと 同じ形 blender で描画したのを 液晶モニター画面が 表示している 動画 https://twitter.com/zionadchat/status/1632540812511973377 https://twitter.com/zion...