それでは
前回の動画を もう一度 貼って
渓流を 建物内に 収容した感じになってる
山を見る 風景の映像
どっかの 山頂から
別の山を撮影したのだろう
デューラーが見たら 鳥かご デジタルサイネージ 20230216
〈2020.6.29〉青山エリアに複合ビル「the ARGYLE aoyama(ジ アーガイル アオヤマ)」竣工 大型サイネージや
ケシオン
株式会社ケシオンは1995年に設立。SP広告の企画・制作・運営・管理を行なう広告代理店
こっちは 表参道の交差点のとこの
液晶?パネルの広告
長方形の液晶?
表示部分
2次元 画面を
騙し絵で
実物建物構造の内側に
偽イメージ建物骨格を描いて
3次元空間と思わせ
バッグが 飛べ出る 感じに
騙し絵は 平面の絵を
立体空間だと思わせる
認知トリックの話なんで
単純トリックの話とは
別のこと
だから この表参道のバッグや
新宿東口の 画面から飛び出る猫は
関係ない
新宿東口の猫
住友不動産六本木グランドタワー と カエル
20230211 sat 渋谷 完成字音 c56
六本木グランドタワー
壁面から突き出る
三角錐
これは 騙し絵じゃなく
三角錐の頂点が 壁面から突き出てるから
この写真を撮影した iPhone11 カメラアイに近い
どのように近いか というと
この三角錐 模様が 建物 壁面に
描かれてた場合を
想定して
iPhone 11 カメラアイに近い
建物表面の1つを平面と見做そう
六本木グランドタワーの設計図を
見たわけじゃないので
三角錐 出っ張り以外のとこが
平面なのか 知らないが
俺が最初に この建物の壁面を
六本木ヒルズ から見たとき
この三角錐は 騙し絵なのか
四面体空間を くっ付けたものか
判断 できなかった
騙し絵だったら
三角錐の頂点は
この建物平面表面に存在する
ピンク色の点で
三角錐 頂点の
位置を描いた
この三角錐 頂点を 中心に
建物平面 表面
六本木ヒルズ 人工地盤 入り口階から
見えるこの平面を
球体中心に回転させる
iPhone 11 カメラ筐体の平面と
建物平面が
平行である簡易状態にする
実際の撮影時は
建物も
スマホも
地球球体に垂直のつもりでも
建物とスマホ 同士は
平行でない場合もあろうから
スマホ筐体に平行な平面に
簡易状態の建物平面を設定し
実際の建物平面は
スマホ筐体に平行な平面から
どれだけ ズレた 回転してるか
球体の中で回転させて
あとで 補正する
スマホ筐体 平面に対し
建物平面の 斜め度は
あとで補正すればいい
些末なこと
ここでは
オッカムの剃刀
使う
だから
スマホ筐体と
建物平面が
平行である簡易状態で考える
カメラアイという
平面の局所点 存在までの
光線の長さが
建物の4つ角と
騙し絵だったらの
建物平面上のピン色点
三角錐 頂点からの光線距離
カメラアイまでが 求まった
カメラアイが描いた
静止画 写真1枚から
建物表面各点の
バラバラの過去
光線が飛び立った時刻の
建物表面各点状況を
知ることが できた
日本列島の
京都地図は 西暦1000年
江戸地図は 西暦1600年
写真ってのは 歴史時刻が
バラバラの寄せ集め パッチワーク
歴史年表と
歴史地図を同期させないと
間違った認識が できちまう
写真ってのが
同時刻の あちこちの状況を
再現したものではない ってこと
知らなきゃ
ミチオ カク(氏)のような
メディアに登場する専門家
理論物理学者
オツムに なっちまう
ヨーロッパの年表と
チャイナの年表と
日本列島の年表
時刻同期して
世界史 学習した方が
佐渡金山とか
タイの山田長政とか
フィリピンだ スペインだ
俺は 世界史 知らんが
六本木グランドタワーは
騙し絵じゃなかったので
建物表面の 平面
三角錐 頂点の存在する 平面
カメラアイの存在する 平面
この3つの平面を平行にして
3つの平面を垂直に貫く数直線を用意して
騙し絵だったらの 建物表面の三角錐頂点
四面体くっ付けた構造物の 三角錐頂点
カメラアイ 点大きさ
この3つを 数直線に描いて
まずは すべての光線が
カメラアイ 目指して 同じ速度で進む
カメラアイは 不動という
自己中心主義を模倣しての設定で
数直線に 光線を描いた
「線画 画家」である俺にとって
これは 重要なこと
光線の出発地
光線の終着地の
距離差や
時刻差から
カメラアイに到達した光線さん達は
バラバラの旅行時間を旅した
逆算で 同じ出発時刻の光線を
動画から 選んで
単位円 円周上に並べて
同時刻 風景を
複素数 平面に 再現したい
どのように並べるかの説明は
まだ 後々で
ガリレオ先輩の
振り子を吊るす
紐の長さ
バラバラの距離から やって来た
光線さん達を
等時性の振り子の
錘(おもり)を吊るす位置から
カメラアイの位置にして
同じ長さ
同じ遠さ
同じ古さに
揃えると 何かが見えてくる
これが 単純トリック
振り子に吊るす錘(おもり)の
重さが違っても
同じ(地球の)重力環境なら
同じ回数 振り子が 振れたら
同じ時間だけ 時間が経っている
そんな感じの仕組み(システム)を
作る
20230211 sat 渋谷 完成字音 c56
今年は 兎(うさぎ)年
ケージ 檻(おり)の中に
うさぎさん 2匹の 姿が見える
フラミンゴ
上野動物園の 網(あみ ネット)の向こうの
フラミンゴさん達と
デジタル サイネージの 液晶表示された
ウサギさん達の
違いは どこだろうか
20221208
20221228 一部 twitter に写真 上げてなかった
これは建物の角に
従来ならショーウインドウ空間になるとこを
液晶画面にして
建物内部空間を
別目的の空間に
有効利用してる
実際は ショーウインドウの窓面じゃないから
デューラーグリッド
デッサンスケールの位置の
液晶平面の光源群から
光線が 出発している
遠近法の禿画家は
赤色点の 剣先を基準に
ネット(格子網)
デューラーグリッド
デッサンスケールの向こうに
女性裸体モデルさんを見てたのが
デューラーグリッドが
液晶画面に なってる
デューラーが
現代に蘇って
建物角(かど)の
鳥かごのような
液晶画面を見たら 最初は
この遠近法の禿画家と同じで
なんも気付かないかもしれない
禿画家は 赤色点の剣先の向こうに
デッサンスケールを見ている
デッサンスケールの さらに向こうに
女性裸体モデルさんの左右の乳首が
重なって見えてる
厳密には
遠近法の禿画家は
1度に1つの乳首しか 見ていない
20220524 procreateの画像
禿画家は
剣先を中心に
3cmの距離を保って
左眼の位置を移動してる
正面に green 色のデューラーグリッド
ピンク色の左側 乳首
ピンク色の右側 乳首
剣先 3cm 半径の球体表面
禿画家の左眼が移動する位置範囲
まず左乳首を 見た
禿画家は
1度に デューラーグリッドの
1つの格子内の風景だけを見つめる
デューラーグリッドの1つのマス目が小窓
青色の小窓 格子枠が
銃の フロントサイト
剣先が リアサイト
禿画家は
青色 目玉位置から
水色 目玉位置に移動して
デューラーグリッドの小窓
銃のフロントサイトの向こうに見える
標的を 替えた
左乳首から 右に見える乳首に
女性裸体モデルさんが
デューラーグリッドの向こうに
本当に 居たら
禿画家が 左に見る乳首は
女性裸体モデルさんの右乳首
解剖学的には
禿画家の視線方向 正面基準の
左(ひだり) 右(みぎ)じゃないことは
本質じゃないが 一応 確認
遠近法の禿画家は
女性裸体モデルさんの肌表面を
見ているんではなく
デューラーグリッドーを通過した瞬間の
光線を見ている
だから
デューラーグリッドが
液晶表面に替わっても
気付かない
禿画家にとってのリアルは
デューラーグリッド平面
教室黒板に描いた xy座標を
3次元に拡張できる物理空間だと
思い込んでいる状態
デューラーグリッドの
注目した格子の4つ角(かど)を
青色点で 強調した
ピンク色の乳首
禿画家にとって左に見える
ピンク色の点と
青色点 4つが
同時に見えている
デューラーグリッドも 原子でできてる
太陽光が反射したか
室内灯(ロウソク?)からの光線が反射して
デューラーグリッド 木製の原子が
光線を放った時刻と
デューラーグリッドを
女性裸体モデルさん表面原子が
通過した時刻が ほぼ同時刻で
剣先 カメラアイに届いた
1秒後(1秒というのは誇張 3cm進む光線時間)
禿画家の左眼に 光線が届いた
遠近法の画家は
デューラーグリッド平面を見ているんであって
女性裸体モデルさんの肌表面なんか
見ていない
looking glass というのがある
何枚もの液晶画面を
貼り合わせた 構造らしい
実物 知らないんで 適当に俺解釈
デュラーグリッド平面を 0厚さで
1cm 間隔で 3枚 貼り合わせたとしよう
立体視をするための
3次元ホログラフィー? 機材
ところが
禿画家は 剣先だけ 見てる
左眼の位置をズラしても
デューラーグリッドの小窓格子を
1度に1つしか見ていない
地球の
春分点位置
秋分点位置
夏至位置
冬至位置に
同時に カメラアイを置くような感じで
禿画家の左眼位置を
同時に 剣先を中心とする球体表面に
複数 同時設置しても
禿画家が見ているのは
デューラーグリッド平面1つ
looking glass の 貼り合わせた
液晶画面複数の 平面表面を 見ない
上野公園から見た
不忍池のスワンボート
スワンボートを 看板のような平面にしても
女性裸体モデルさんをお
アングルの描いた油絵? ほぼ平面にして
デューラーグリッドの向こうに見ても
遠近法の禿画家は
剣先に集まる光線だけを 見ている
アングルの油絵は ほぼ平面
油絵の 多少の凸凹はあっても 平面
この平面各点を出発した光線が
剣先を 目指し
デューラーグリッドに届く
アングルの油絵平面を出発した光線が
デューラグリッドに届くまでの
光線長さが バラバラ
さらに
デューラーグリッド平面 通過後の
赤色点 剣先に到着するまでの
光線長さが バラバラ
だけど 剣先(銃のリアサイト)から
眼球までの距離は
同じ長さの Greenn 色 線分
赤色点の剣先(銃のリアサイト)を
進入角度の違う光線が
同時に通過したのを
剣先を中心とする
半径3cmの球体表面 球殻で
青色眼球と
水色眼球が 同時に見る
でも もう一度 考えよう
デューラーグリッドの格子の
たくさんの小窓を通過して
剣先に届くまでの光線長さが 違う
だから 剣先に注目する禿画家は
デューラーグリッド平面
xy座標の同時性する
見ていなかったことなる
現代に蘇ったデューラーなら
光線の旅した長さが違うことに注目し
デューラーグリッド自体を改造するのでは
ないかな
マグリットと
エッシャー
禿画家は 剣先から3cmの球殻に
左に 水色の眼
右に 青色の眼を 置き 両眼を開いた
左眼には デュラーグリッド内
右の乳首 ピンク色 点が見え
右眼には デューラーグリッド内
左の乳首 ピンク色 点が見えた
禿画家の 左眼 水色瞼(まぶた)を閉じ
右眼だけで
デュラーグリッド内 左にある ピンク点を見る
右眼を閉じ 1秒間 待って
左眼を開く
デューラーグリッド内 右にある ピンク点が見えた
デュラーグリッド内を
ピンクの点が
1秒間で これこれ これだけの長さ
移動したように見える
動いたのは
右眼の位置から
左眼の位置へ動いた
剣先を中心とした
球体表面のカメラアイかもしれない
この場合 カメラアイは円弧で動いた?
それとも
球体表面の2点間を
直線の最短距離で動いた
弦(げん) 俺用語 円弦(えんげん)で
動いたのかもしれない
今度は 右眼を閉じて
2秒間 経ってから
左眼を 開ける
ピンクの点が
あたかも さっきの半分の速度で
デューラーグリッド平面
xy平面上を 動いたかの ようになった
右眼を閉じて 1秒後の
カメラアイは
球体の円弧相当に存在するのか
球体の弦(げん)相当に存在するのか
この話は 本質ではないので
ちょいの頭の体操として
できる方 向け
まだ 頭の体操 無理な方は
無視して良い話
今回の話は
多層の液晶画面を貼り合わせた
lookinng glass の 立体視装置を用意しても
遠近法の禿画家は
剣先に見えた
デューラーグリッド通過した光線しか
見ないので
しかも
遠近法の禿画家は
1枚の液晶平面しか見てないので
立体視が できないのと
遠近法の禿画家が
分身の術 使って
同時に剣先を
あちこちの方向から見ても
見る位置が
銃のリアサイトから
3cmのとこ
という
剣先を中心にした 球殻上にしか
視座カメラアイを置かないので
複数のカメラアイ 配置しても
デューラーグリッドを
バラバラの時刻に通過した
光線さん達の 同時刻 集合地
剣先からの 情報を見てるだけだから
xy平面の 各部同時性すら担保できていない
ということを なんとなく
感じるだけで 良い
単純トリックは
構造が わかれば
一瞬で バカバカしい話だと
わかるんで
いま ハッキリ くっきり
何が起きてるのか わからんでも
構わない
もうちょい
デューラーの話 続く
デューラーグリッドを
光時計(筒)搭載した
客車の
天井や
ブラッドリー先輩の
斜めに望遠鏡 設置した部屋の
天井にしよう
液晶画面の天井じゃなく
宇宙の遠く 高いとこから
真っ直ぐ 光線が 降り注ぐ世界へ
たくさんの光線が
線路レールに
垂直に降り注ぐ簡易世界用意
ブラッドリー先輩が発見した
地球は 光行差が発見できる状態だったけど
この宇宙の線路は
地球に対して 相対速度 持ってて
線路レールに垂直に立てた
光時計(筒)に
光線が 線路レールの下にまで届く設定
この設定で
この線路レールを走る列車に搭載した
光時計(筒) 垂直に立てて
光線は 線路レールにまで
到達できるでしょうか
松本零士 先生の 銀河鉄道999
元ネタ 宮沢賢治氏のは 知らんが
地球や
太陽のことは 忘れて
宇宙内を走る光線と
線路レールと
列車の話
へ
あああああああああああああああああああああああああ
以下 俺用
歌舞伎町
バッティングセンター 光る看板 ネオン
太陽 銀河
動きの
https://twitter.com/Rainmaker1973/status/1624424386508861440
Many models for the helical solar system have been created in the last years and no one is virtually 100% correct.
捨て
Many models for the helical solar system have been created in the last years and no one is virtually 100% correct.
捨て
新宿御苑の温室
ガラスパネルが
内部と外部を隔てる
反射した 木々だったので
これは使わず
togetter.com/t/c2022meetzionad
togetter.com/t/b2022meetzionad
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