頭の中で
点
円
球体(球殻)
3つの形をイメージしとく
次に 頭の中で
点を 原子 1つ
円を 原子 30個くらい
30角形 n 角形で
原子 複数個で
円周 模倣する準備 しとく
円周中心を 原子 1個で
球体表面を 原子 1000個くらい
球体中心を 原子 1個で
俺 線画(せんが)画家は
頭の中で
点が
数直線上を
等速直線 移動するのをイメージする
普通は
こんな風に
数直線が 不動で
点が 動く
点が 動く
紫色の点を 不動にして
数直線 赤紫色? ピンク色が動く 絵図
もっと 頭の中で
「イメージ」してる雰囲気を
絵図に
記号として
描き出そう
その前に ローレンツ短縮では
線路慣性系で
列車の側面姿が
進行(逆)方向に短縮するとしてるが
数直線 は 非物質なので
ローレンツ短縮しない
青い数直線に対して
光線 先端が 1秒に 1単位
光円錐 半径 長さ 動く
ちょい薄青色 数直線が
青い数直線に対し 右に
1単位 1秒間に ズレる
水色 数直線が
青い数直線 に対し 左に
1単位 1秒間に ズレる
3つの数直線を
非物質の
上り列車 客車 無限連結
停止列車(線路レール) 客車 無限連結
下り列車 客車 無限連結
と 見做す
「客車長さ」
=「線分1長さ」
=「数直線1単位」
或いは
青い数直線の 0位置を
1秒毎に
0 → 1 →2 ちょい薄青 数直線
0 → -1 → -2 水色 数直線
と 命名 し直す作業 と見做して
数直線 同士が
相対速度
持っていても
短縮していないことを確認した
まことに バカバカしい確認だけど
確認した
絵図 描かないで
客車をイメージする
ものすごい長い客車
客車 床面に数直線で 等間隔を描く
整数部分で 床に穴を開けとく
客車内から
青ペンキを 床面の穴から
0メートル下の線路に 落とす
客車内の数直線の穴位置
0,1,2,3・・・
1番の床穴で
1秒後に
2番床面で落とした青ペンキを確認
2番の床穴で
1秒後に
3番床面で落とした青ペンキを確認
列車の速度を上げる
1番の床穴で
1秒後に
3番床面で落とした青ペンキを確認
いまは まだ ローレンツ短縮の
明快なトリック暴きを
紹介するのが目的じゃないので
これぐらいにして
これで わかる方々は これで十分
これで わからない方々は
不思議 感を維持してるだけで良い
数直線 同士の相対性では
数直線の等間隔は 短縮しないようだ
物質でない 数直線の等間隔性と
数直線同士の 相対性
下手に 手持ちの部品数で
注目する全体像を
論理で組み立てると
アノマロカリスの化石部分 複数から
複数の別種類 古代生物の化石だと
思い込むような 失策をする
最初はアノマロカリス 1個体の
全体像が 見えなかった
イメージできなかった
だから ゆっくり包囲する
イメージ「像」が見えるようになるのは
一瞬のできごとだが
それまでは 熟成時間が要る
今回の目的は
部品群の 総揃(そうそろ)え
現在時の平面の
青色数直線を x軸
絵図内 縦方向を y軸=t軸 時間軸
青色数直線の -1と+1を出発した光線が
t=0に 0位置に到着する絵図
光線は xy平面内を 移動している
x軸 空間軸
y軸 時間軸
z軸 空間軸
光線は どの時刻でも
この座標絵図では
z=0 に 居る
光線というより 「時刻 断面」
光子は いつも
z=0 に 居る
こう表現した方が いいかな
この薄緑の 長方形に見えるけど
俯瞰図から 正面図にしたら
正方形なのかな?
この薄緑範囲を ホンモノ時空としよう
光線の出発点 2つと
光線の到着点 2つの
範囲を 見ている
正面から見たら
たぶん 2x2の正方形範囲を
把握している
地球から見る 夜空の天の川
地球から見る アンドロメダ星雲の
直径方向の 天の川相当
見るということは
銀河の直径とか
アンドロメダ銀河系の直径とか
その2次元的 大きさ
それを見ている地球という位置が
関係してくる
立ち位置が
ローレンツ短縮では
線路慣性系と
列車慣性系が 登場するだけで
立ち位置が 述べられていない
薄緑範囲のホンモノ時空部分に対して
xyz3次元座標を
y軸を回転軸にして
回転させて 表記したって
物理的事実は 変わらないのを
確認する
こんな風に 回転させる
座標空間を
光線が1秒間
空間移動する間に
座標空間が
90度
180度
360度
いろいろ回転速度 設定しても
物理的事実は 変わらない
オレンジ色で描いた光線軌跡が
螺旋のようになるのかな?
螺旋回転
ただの 頭の体操で
光線軌跡は
座標空間内では
いくらでも 変形できるのを
確認した
xy座標に 線で描ける方程式を描いても
y軸だけ
対数軸にしたら
片対数グラフで 線の形が変わる
それと同じことを しただけ
方程式は 一緒でも
xy座標に描くのと
y軸だけ 対数目盛で描くのでは
線の形が 見た目で 変わる
これは 物理的事実には関係ない話だ
青色 数直線では
光線2つが 45度角に進み
1秒後に 合流した
それを 青色 数直線が
1秒毎に 1単位 左にズレる
ちょい薄青色 を
不動扱い 数直線にして描いた
光線2つの 軌跡が 絵図内 上
同様に
青色 数直線が
1秒毎に 1単位 右にズレる
水色 数直線を
不動で描いた
光線2つの
軌跡が
絵図内 下
座標空間内では
座標系の取り方で
1秒間の光線姿(光線軌跡)が
傾きや
長さが
いくらでも変形する
あたりまえの話を
くどく 書き出すのは
俺の方の 精神も 実に くたばる
でも これしとかないと
あとで 話が混乱するかもしれないので
やっとく やった
その割に 絵図を
鮮明
簡素に
描いていないのを 最初に登場させてるが
こっからが 今回の本番
頭の中の世界を
薄紫色の 範囲とする
白地が A4コピー用紙のような 枠
頭の外の世界が 白地のA4コピー用紙の世界
頭の外の世界が なんであるかってのは
知らないんだけど
さらに 頭の外の外の世界があると
設定しておく
頭の外の外の世界
世界を2次元として
A4コピー用紙に描けるのは
紫色 :
頭の中の世界
A4コピー用紙 白地部分 :
頭の中の世界に隣接する
頭の外の世界
A4コピー用紙外 :
頭の外の外の世界
頭の中の世界に
さらに青色 輪郭線で
内側と
外側に した
内側が
注意を向けたとか
意識した とこ
外側が
注意を まだ向けてないとか
振り返れば 意識できるとかの とこ
頭の中の
注意を向けたとこ
意識をむけたとこに
点と数直線を
存在させた
いままでは
数直線に対し
点が 動くが 普通で
数直線を 不動扱いイメージ
点を 動く扱いイメージしてたけど
点だと思ってた 紫色が
数直線に化けて
数直線だと思ってた 赤紫色が
等間隔性を間隔 拡げて
注目している範囲内に
点だけ見えて
点になった
感じの
雰囲気 絵図
俺と
デューラーと
せきぐちあいみ氏
この3者を
俺は
画家という 集合で 括(くく)った
サークルした
俺は 俺の頭の中を
「画家」という単語で満(み)たした
俺 線画家
デューラー 面画家
せきぐちあいみ 空間(3D)画家
そこがどこでもアートの入り口になります!バルコニーでも
エッシャー バルコニー
貴殿は
俺の文章を読んだことで
俺
デューラー
せきぐちあいみ
という 3つの名前単語が
頭の外の状態だったのが
頭の中の 注目した範囲に入ってきた
wiki のは 食堂を 5項目で評価する
レーダーチャート
貴殿は 「画家単語」を
3つの名前で評価する
レーダーチャートを
頭の中で作る
画家と言えるものであるか
画家と言えないものであるか
点々の円周より内側は
画家と言える代物(しろもの)でないの
評価
貴殿は
俺の画力から
俺を画家と言える代物でないと
評価した
まあ あたりまえだが
ここで 評価基準の点線円周で
内側と外側を 使った
貴殿にとって
まず最初は 古典力学レベルの
レーマー先輩と
ブラッドリー先輩が 出てくる前の世界基準で
線路レールは 動かない物体
上り列車は 右方向
下り列車は 左方向
この 右だ左だが
点線円周の 内側だ外側だに 相当
というころに変換可能としとく
貴殿が 線路レールに平行に
移動しながらだったら
線路レール自体が
右方向に動いてるか
左方向に動いていたりする
線路レールも
上り列車も
下り列車も
左方向に動いて見える場合も
あるだろう
貴殿は
俺の画力を
貴殿の頭で判定し
俺を画家と言える代物でないと
判定した
貴殿自身が
線路レールに対して動いている立場
というのも 考えることにした
貴殿は 線路レールに平行に動いている
線路レールに平行に敷設されてる
高速自動車道を 走っている
思考実験と違い
リアル思考実験では
線路レールと
高速自動車道が
30メートル離れて平行なのか
単位1光秒長さ離れて平行なのか
この具体性が
単純トリックの 仕組みとなっている
光線が届くまでの情報遅延
近接作用の仕組みが ここに隠れている
貴殿は 俺を
画家として扱うか
画家として扱わないかの 判定はした
だが 貴殿が画商なら
俺の絵が 売れるかどうか
判定するのは
市場評価だ
貴殿の頭で 判定するのではなく
外部の判定
市場の判定に相当するのが
光線さん達 基準の世界
上り列車
下り列車
線路レール
その動く向きを
貴殿の立ち位置で
評価する場合と
貴殿が設定する
光線さん達の基準世界を使って
評価する場合
2つある
地球からの恒星の
輝き強さと
恒星を一定距離から見た
輝き強さ
大枠の雰囲気は 説明したので
今回分の 紹介に入ろう
点とか
線とか
三角形とか 円周とか
球体とか 立方体とか
ユークリッド幾何学で扱う
「形のイメージ」の集合
北斗七星の3次元空間内 恒星分布
カシオペア座の 3次元空間内 恒星分布
地球から見た 7つの星を線で結ぶ
面画の北斗七星
地球から見た 5つの星を線で結ぶ
面画のカシオペ座
線画画家の俺は
俺の眼と恒星を 結ぶ線分をイメージする
俺の眼も恒星も 原子の集合体だ
眼球やカメラアイを
1個の原子に見做す
恒星も
1個の原子に見做す
原子の粒々が
3次元空間内に分布している
集合世界
これが 2つ目の集合世界だ
1番目の集合世界は
幾何学で扱う 三角形とか
中心角とか 円周角とか
点と点を結んだ
形イメージの世界
原子が登場しない世界
3つ目の集合世界が
デカルト座標とか
数直線とか
xy平面とか
片対数グラフとか
3次元座標空間とかの
幾何学の三角形の頂点位置や
恒星(原子)の分布とかを
座標空間の位置で
表す
幾何学の形イメージの世界
原子の分布の世界
座標の世界
3つの成分の
集合ベン図の
重なり世界
水分子なら
酸素原子1つと
水素原子2つで
粒ツブの原子世界と
酸素原子と水素原子の角度で
分子模型ができる
3次元宇宙空間内の
カシオペア座や
北斗七星の 位置関係
水分子模型に対し
実際の水分子は
隣の水分子によって
重力波が到達して影響 受けてや
水分子模型の角度が
電子レンジの中で 振動するとか
だけでなく
地球から カシオペア座を見るような
視座からの 水分子の見かけ角度がある
水分子1つを見るのに
カメラアイ位置との関係を
ケミストリーの化学者は
あまり考えんだろうが
情報を収集する位置にとって
対象存在だけでなく
対象存在の背景が基準になる
見かけ角度とは
水(みず)の原子3つの位置関係を
たとえば 平面スクリーンに投影(正射影?)した
角度だ
カメラアイが
酸素原子1つと 水素原子2つ
同じ平面内に存在する場合と
同じ平面内に 存在しない場合の
絵図
星までの距離はどのようにして測定したのでしょうか
「私はもともと化学屋ですが」氏のブログ
知ってるヒトは
こんな感じということで
年周視差の角度の求め方
地球から近い星 30光年以内ぐらいの星を
年周視差が求められない遠くの星を背景(不動)にして
背景=スクリーン
背景とか
スクリーンという単語が
出てきたことだけ
なんとなく理解してくれればいい
ここでの本題なんで
年周視差の仕組みまで 知る必要はない
天文オタクじゃ 俺はないんで
水分子ってのは
幾何学世界に属する 形イメージ
原子は この宇宙に存在すると
定義設定できるだろうが
H20 水分子は
ヒトが頭の中で 作り出した
カシオペア座とかの 星座と
同じレベル
実際は 電子レンジの中で
振動したりして
静止画の水分子モデルの
模型姿じゃない
酸素原子1つ
水素原子2つを
いきなり xyz座標に
記述することが できる
このとき
地球からカシオペア座を見るような
立ち位置 への 意識が 消えている
水分子模型でも
頭の中で イメージするときは
普通は カメラアイ位置が消えている
頭の中と違って
測定とか観察するには
光線とかの届きが 重要となってる
集合のベン図 3成分の
幾何学で描く 三角形や円や球体の世界
原子存在 分布が この宇宙内にあるハズの世界
座標の世界
この3つだけじゃなく
カメラアイの宇宙内存在位置と
光線という速度を持った情報伝達媒体
この2つを加えた
5つを同時に
仕組みとして考えると
単純トリックで
複素数座標の 単位円が使えるようになる
ここまで漠然とした説明になったが
俺にとっての 住友不動産六本木グランドタワー
デューラー にとっての 鳥かごデジタルサイネージ
せきぐちあいみ氏 にとっての 建物内 バルーン飛行船
使って
スクリーンとは 何であるかの説明に入る
まずは俺から
北極星を
地球を透明として
地球中心から 見る
カシオペア座とか
北斗七星が グルグルしてる
1時間に 15度回転
北極点を 列車の先頭 運転手さん
地球中心を 列車の中央 俺と車内販売員さん
南極点を 列車の尾部 車掌さん
北極星と地球中心の距離変化しないの
簡易設定
北極星が動かないだけじゃなく
北極星からの情報が
北極点と
地球中心と
南極じゃ 届くまでの違いがある
北極星を点扱いで
車内販売員さんは
南極から北極に等速運動中
列車に帆船のマストを付ければ
マストを等速直線運動で登る水兵さんや
カタマランヨットや双胴船で(イメージして)
列車側面を見ながら
列車と一緒に動く位置に
席も 設(もう)けることができる
列車側面姿や
列車側面輪郭線
それを列車慣性系で 具体的に見る位置を
描いた
六本木ヒルズの人工地盤の
入り口 階から見える
住友不動産六本木グランドタワー
住友不動産六本木グランドタワー と カエル
20221225 のネタ収集
キル夫の平面モニターの話を
ここで簡易に ちょっと まとめに入る
俺は この建物壁面が平面なのかどうか
長年 疑問のママ 放置していた
恵比寿ガーデンタワー 38階から
20230216 thu 渋谷 恵比寿
iPhone 11 と
六本木グランドタワーの壁面1つが
平行である理想状態 設定する
カメラアイからの視線が
壁面への垂線となっている
壁面各部への
カメラアイ視線は 斜めだが
スマホと
建物壁面が 平行である設定すれば
視線距離は 計算できる
ところが
六本木ヒルズ
人工地盤 入り口 階から見える
建物壁面にある「模様?」
三角錐が壁面から出てる騙し絵のような
四面体が壁面に くっ付いている騙し絵のような
建物壁面が
平面なのか
立体性あるのか
これが わからなきゃ
建物表面で 反射したり
建物表面 通過した光線が
カメラアイに届いた時刻から
逆算して求める
建物表面での歴史時刻の
建物表面各点の同時性 表情再現が
できない
https://twitter.com/zionadchat/status/1626497821770944513
渋谷スクランブルスクエから見える
六本木グランドタワー
六本木ヒルズ
東京タワー
周辺の建物が 三角錐 部分に
反射して 写ってる
騙し絵じゃなく 出っ張りだ
建物壁面を平面じゃなく
四面体 空間を くっ付けた構造物だ
六本木ヒルズから
六本木グランドタワー 周辺を彷徨(うろつ)いた
20221225
1ヶ所の視座だけじゃなく
あちこちの視座からの結論
測距儀と 同じ方法での 立体性認識 手続き
画家は 遠近法 手法で
どこの小窓枠に 何が見えてるか記述するのに必死で
女性裸体モデルさんの 表面から旅立った光線の
旅行時間に 無関心
女性裸体モデルさんは
画家と違って
2つ眼玉を使って
距離感を把握している
丸い地球で戦争する話
俺は 太陽の大きさを視野角で測る
俺が 視野角で見ている太陽の大きさは
円錐と 太陽球体の接点であり
太陽の直径 大きさを
見ているわけでない 絵図
俺が見ている太陽の円周は
赤色点までの
視線距離の過去度合い
実際の太陽円周部
観察者の俺からのは
青色点までの
視線距離の過去度合い
こういうのは 幾何空間の
3次元性を頭の中で
思い出せば 気付くけど
六本木グランドタワー建物壁面のような
実物は
周囲を彷徨いて 実際を確かめないと
わからない 話
壁面の平面性を 確認した
六本木グランドタワーは平面じゃないから
カメラアイ方向への 凸部は
光線が情報をもたらした
旅行時間が 短い 小さいから
補正をして
建物壁面の 現場での
事象同時性を
カメラアイ動画から
再構成する
写真静止画で 集めた光線情報は
光線がカメラに入った角度によって
光線の長さが バラバラだから
同じ長さのように
補正しなきゃだ
ガリレオ先輩の振り子時計での
等時性 概念のように
振り子を吊るす長さを
同じ長さにして
過去の同時刻「建物」表面を
再現する
カメラアイに入ってくる光線が
あたかも
同じ距離
同じだけの過去時刻を
出発点にするような座標系で
再現
それが 単純トリックの複素数の使い方
単位円
カメラアイに入ってくる
あらゆる方向からの光線の
旅行時間を 同じ長さで扱うテクニック
それが 単純トリック
測距儀だって完璧な手段ではないけど
少なくとも 頭の中で の
思考実験と違って
光線が届いた 情報から
組み立てる リアル思考実験
リアル思考実験は
地図を作るときの作業と同じ
情報を集めるという作業をする
情報を集める作業をした
雲の反射する面と
雲の反射していない面とかでも
騙し絵の立体性喚起 描画じゃなくて
これが 立体構造物の 三角錐 表面であること
わかった
この画像は twilog に なかった
20181025
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
ここから 切り捨て 俺用
上り列車 5両編成
停止列車 (線路に止まったまま) 5両編成
下り列車 5両編成
を 頭の中で イメージする
5両編成
真ん中 客車の
真ん中 席
赤色 点で イメージ
残りの4つの車両 真ん中
緑色 点で イメージ
赤色と
同じ慣性系の点が
緑色
赤色点と
緑色点の等間隔性を
無限に繰り返したのが
数直線 紫色で 無限個の点群
togetter.com/t/c2022meetzionad
togetter.com/t/b2022meetzionad
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